認知症チェック

ひどい物忘れは、認知症の初期症状の1つですが、確証にはなりません。
より正確には、認知症チェックを受けさせて、その結果を見ることが重要です。
大ざっぱに、認知症チェックは家庭でもできます。
物忘れに加え、同じことを何度も話す、以前はできた料理や買い物に手間取る、世の中の動きに無関心、怒りっぽくなったなど、1つでも当てはまれば心配になりますが、正確には医師に相談するのがベターです。

長谷川式テストによるチェック

ひどい物忘れは、認知症の初期症状の1つですが、確証にはなりません。
より正確には、認知症チェックを受けさせて、その結果を見ることが重要です。
大ざっぱに、認知症チェックは家庭でもできます。
物忘れに加え、同じことを何度も話す、以前はできた料理や買い物に手間取る、世の中の動きに無関心、怒りっぽくなったなど、1つでも当てはまれば心配になりますが、正確には医師に相談するのがベターです。

MMSE(ミニメンタルステイト検査)による認知症チェック

国際的には、MMSE(ミニメンタルステイト検査)が、認知症チェックに広く使われています。こちらも、いくつか質問に答える形式のテストで、30点満点で24点以下だと、認知症の疑いアリと判定されます。
そのほか、記憶障害の程度を測るウェクスラー記憶検査法やアルツハイマー病スケールなどの検査方法もあり、患者の状況に応じて用いられます。
いずれにしても、認知症チェックの結果は、あくまでも参考程度です。
体調が悪かったり、睡眠不足だったりなどで、テストの成績が下がることはままあることで、1回のテストだけで、確定することはないのです。

血液検査や脳の画像検査が必要なケースも

また、悪い結果は、身体的な病気が原因の可能性もあります。
そのため、医師が疑わしいと判断した場合、血液検査や脳の画像検査なども行い、原因を確かめることにしているのです。